四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
そういったことで50メーターの違いがあるのですけれども、なお清掃工場の煙突の高さというのは、排ガスの拡散による生活環境への影響、景観、周辺住民への影響等を加味し決定するということでございますので、現クリーンセンターの場合は100メーターというところでございますけれども、今申し上げた景観といいますか、地形的なものでみそらの住宅のほうがかなり高いところにありますので、通常50メーター程度でも問題はないというところでございますけれども
そういったことで50メーターの違いがあるのですけれども、なお清掃工場の煙突の高さというのは、排ガスの拡散による生活環境への影響、景観、周辺住民への影響等を加味し決定するということでございますので、現クリーンセンターの場合は100メーターというところでございますけれども、今申し上げた景観といいますか、地形的なものでみそらの住宅のほうがかなり高いところにありますので、通常50メーター程度でも問題はないというところでございますけれども
次期清掃工場建設に向けた現況、企業誘致の取組状況、ふるさと納税の取組の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、森本次郎議員の一般質問にお答えいたします。
②、ごみ清掃工場を、市との契約期間をとっくに過ぎても受け入れて、協力してきた団地自治会に対して、何らかの助成金を考えられないのかをお聞きします。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○栗原直也副議長 本田良さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
◆森本次郎議員 それは、部長は今環境経済部長さんですから、そういうお話になるかと思いますけれども、私が言ったのは、現状の吉岡の次期清掃工場の残土汚染とか廃プラスチック、栗山残土見ていたら、では市に頼って、県があれだと言いますが、市に頼ってやろうと思わないでしょう。これが行政を信頼できれば、では四街道市が味方についているから大丈夫だねということで、最終処分場も必要ですから、それはね。
次に、中継施設整備に伴う既存施設の解体及び今後のスケジュールについてのお尋ねでございますが、旧松山清掃工場既存施設の解体につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合が実施する事業として、昨年度、委託業務により解体撤去工事発注仕様書が作成されております。現在、本年度中の解体工事着手に向けた準備とともに、解体工事中に必要となる仮設中継施設の設置も併せて進められていると伺っております。
本市といたしましては、清掃工場の安定稼働の視点から、現在の手法が最善であると考えております。しかしながら、令和4年3月定例会で芝園クリーンセンターの溶融メタルの売却を入札にすることを求める陳情が採択されまして、令和4年3月24日付にて習志野市議会議長から送付をされ、市として受理しております。
大きな1番目のごみ問題のうち、2番目の清掃工場から排出される溶融メタルの問題については、先般、央議員が質問されました。それと同様の回答でしたら、割愛してもらって結構でございます。 それでは、ごみ問題から、1つ目は、燃えるごみ有料化問題についてであります。 一般廃棄物処理基本計画について、環境審議会に諮問され、答申がされました。
、今財政課のほうでつくっていると思いますけども、これは市全体の事業も含まれてますので、公共施設だけではなく、プラント系ですとか、そういったものも全部含めての財政計画というのが必要になってつくってると思うんですけど、今後、この審議会で得たものを、指摘があったものについては公会計を活用していくということなんですけども、習志野市の今後の予定としては、もう既に分かってるところでは、歳出の面では、やっぱり清掃工場
本市でのレアメタルなどを含みます使用済小型家電の回収につきましては、小型家電リサイクル法に基づいて平成30年4月からパソコンをはじめ携帯電話など13品目におきまして、清掃工場に直接お持ちいただいたものを無料で引き取っております。また、市役所のほか5か所で回収ボックスを設置いたしまして、携帯電話やデジタルカメラなど4品目について回収を行っているところでございます。
本市のクリーンセンターでは、市内から排出された一般廃棄物のうち、燃えないごみや資源物などをリサイクルプラザにおいて選別処理等を行いまして、選別後の残渣と燃えるごみを芝園清掃工場で溶融処理しております。この処理過程で選別される資源物や精製される溶融メタルは、再生利用できるものとなるため、売却しております。
1、新清掃工場建設等検討事業における業務運営関係委託料に関し、委託内容と、想定する委託先について伺う。 1、解体費用を含む新清掃工場の建設費が高額になると聞き及んでいるが、現時点で概算は把握しているか。 1、新清掃工場の建設工事と、そのことに伴う解体工事は、一体的に実施するのか伺う。 1、産業振興課事務費について、市内経済及び市内事業者の動向を把握するための調査について具体的に伺う。
さらには、清掃工場建設予定地である市有地に、公共事業として数十万立米もの汚染残土が搬入されたことに対し、市の上層部による強い関与が果たして本当になかったのか、所管する当時の幹部職員が誰に、どのように働きかけ、また市長がなぜ業者の利益行為に加担する決定をし続けたかなど、多くの謎や不可解な決定などが未解明な状態にあります。
また、現在、旧松山清掃工場の敷地において仮設の施設として運営されております匝瑳中継施設につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合を実施主体として、令和4年度から既存施設の解体工事に事業着手することが計画されております。 中継施設につきましては、収集運搬効率の向上を図り、地域によるサービスの格差をなくすために、市民の皆様に必要な施設として整備されるものであります。
①、次期清掃工場用地の土壌汚染の現況と施設建設の見通し。 ②、鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 質問事項、北朝鮮の拉致行為について。 ①、北朝鮮の拉致行為について市の見解。 以上、壇上よりの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 〔何事か言う人あり〕 ◆保坂康平議員 質問事項11番、施政方針については取り下げます。
旧松山清掃工場へ搬入する場合と、東総地区クリーンセンターへ搬入する場合との差額分として、東総地区広域市町村圏事務組合からの負担金が1,965万4,000円の減額となるほか、保育所運営費負担金1,324万9,000円の減が主な要因となっております。 14款使用料及び手数料は1億3,328万円で、前年度に対しまして1,846万5,000円、12.2%の減でございます。
このことから、本市の清掃工場の更新におきましても、今後の国の動向を踏まえて二酸化炭素排出の削減を念頭に検討してまいります。 続きまして、(3)ごみ処理に対する受益者負担の導入について、①ごみ袋代やシール代として負担を求めることについて、②ごみ集積所の維持管理と環境美化推進員の役割について、③指定のごみ袋とした場合の流通ルートの構築や保管場所の確保、維持管理体制について、一括してお答えいたします。
令和4年度当初予算における全体の繰入金が増加する要因としては、公共施設の老朽化対策のため公共施設整備基金繰入金を9,980万円計上するほか、新クリーンセンター整備などの財源として清掃工場建設基金繰入金を約11億4,800万円計上することによるものとなっています。 次に、エについてお答えいたします。
私からは、大きな1番、清掃工場について、新清掃工場の構想等についてお答えいたします。 本市の清掃工場は、平成14年度に稼働を開始し、19年を経過しております。また、ごみの中間処理施設でありますリサイクルプラザは、平成8年に稼働を開始いたしまして、25年を経過しております。いずれも本市の一般廃棄物を処理する唯一無二の施設であり、計画的な更新等が不可欠であると認識しております。
本計画は、令和4年度から令和13年度までの10年間における本市の清掃行政の根幹をなす基本計画であり、環境負荷の少ない循環型社会を目指し、清掃工場の更新、再資源化に向けた分別などの適正処理、今後のし尿処理の在り方など、一般廃棄物を網羅して取りまとめております。したがいまして、同計画の策定と併せて受益者負担制度の在り方を審議することは、市民にも分かりやすく一般的な取組であると判断しております。
次に繰入金は、清掃工場建設基金をはじめとした特定目的基金や特別会計からの繰入れのほか、政策的経費の財源として財政調整基金から3億6,600万円の繰入れを見込み、全体では対前年度比39.7%増の17億3,296万4,000円を見込んでいます。